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肌荒れは大分落ち着きました。今は何よりもまず保湿。コスメのラインナップは相変わらずですがね。ほぼイグニス尽くし。朝はイグニスのモイストウォッシュで洗顔、夜はイグニスのクレンジングクリームでクレンジングした後はすかさずコスメデコルテのモイスチャーリポソームでささっと保湿。それからイグニスホワイトのリカバリィミルク、イグニスのクリアアップローションⅡ、イグニスの美容液かクリームでフィニッシュという具合です。ローションマスクも以前よりマメにやってます。スペシャルケアはコスメデコルテのバイタルサイエンス「エッセンスマスク　ヒアロニスト」。たっぷりの美容液が染み込んだシートマスクを顔に乗せる事１０分。少々ベタベタしますがね、肌がしっかり潤ったのが実感出来ます。乾燥肌の私にはベタベタするくらいが頼もしい。翌朝も肌はしっとりです。このままイグニスでケアを続けてもいいんですが、去年使用していたコルセスも恋しくなっています。今使っているのがなくなったら次をどうしようか悩み中です。
保湿が課題の今、実は復活したコスメデコルテのハイドロサイエンスシリーズも気になっていたんですが、私の肌では今の時期にはいいけれど真冬には耐えられないとお店で言われました。保湿用のラインなのに乾燥肌には物足りないってこと？やっぱ安いラインではダメなのか？デコルテも好きなのでちと残念でした。
雑誌ですが、今月は３冊に絞りました。FRaU、VoCE、MAQUIA。美的やUrbはパス。全部買ってたらキリないしそんなに読み切れないし。ビューティ誌が増えたのは嬉しいことですが全てをチェックするのは大変。全部欲しいのをぐっと堪えて本屋で内容をチェックし数を絞る。今はそうするようにしています。
FRaUは毎年恒例ベストコスメ。まぁこの手の特集には以前ほどの関心はなくなってしまったけど、取り敢えずFRaUのだけはチェックしとこうかと。元祖ですから。それよりも気になったのは「３０歳、肌の分岐点を華麗に乗り切るスキンケア大特集」っていう表紙の見出し。嫌でも反応してしまう。誌面に登場した皆さん、ほんとお若いですね。肌だけではなくスタイルも良い。無理のない年齢不詳な人って素敵。
VoCEは何となく。実は創刊以来一度も欠かさず買っている。今月のスキンケアの特集もなかなか良かったです。裏ワザとか参考にしたい。
MAQUIAは随分面白くなりましたね。サンプル目当てで買ったものの今月は熟読してしまいました。創刊号を書店で手に取って、あまりのつまらなさに愕然とし、こりゃー長くは続かないだろ…と思っていたのですが、最近結構面白くなっている事に気付き、時々買っています。「うっとり」とかのキーワードが相変わらずウザイ感じはしますけど。
そうそう、最近最も気になる人。ビューティモデルの田中マヤさん。すっごく好きな顔です。顔立ちの良さもさることながら、表情豊かでチャーミング。親しみ易い感じもあって、何つーか幸せオーラが溢れている感じ。この人の所には不幸は寄り付かなさそうっていうポジティブなエネルギーを感じるんですよねー。あんな風になれたらいいなぁ。