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今日はややまったりと。エリック・クラプトン　461 オーシャン・ブールヴァード
クラプトンのソロアルバムの中で恐らく最もポピュラーな一枚。ドラッグ中毒からの復活作として知られていますね。お馴染みのブルースロックに、ボブ・マーリィの「I SHOT THE SHERIFF」のカバーに見られるようなレゲエ色を取り入れた実験的な要素もあり。しかし、私にとって特筆すべきは「LET IT GROW」のうっとりするような美しさ。私には正に癒しの音楽。昔はこれを聴きながら眠りについていたものです。
そういえば今度のＳＭＡＰの新曲はクラプトンが作曲したものだそうで。すげーよな。ちょっと早く聴いてみたいかも。